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…祝辞、挨拶の難しさ。

category: 行動&独り言  

 既にfacebookへ投稿しましたが、今日は「座間市障害者団体連合会第28回定期総会」に出席しました。
 祝辞では、初孫が産まれたこと、その時「“五体満足”で産まれてきてほしい」と願ったこと、そして言葉にしたこと、そのことに「あなたは何て器量のないことを言っているのか」「障害者の方に失礼じゃないか」という別の自分がいたこと(自己嫌悪)、また、それに対して「それこそ偏見じゃないか」(自問自答)という自分がいたこと、そんなことが頭の中でグルグル回っていたこと(迷走)を申し上げ、乙武洋匡氏の著書「五体不満足」のあとがきの一節を紹介させていただきました。
 《ボクは、五体不満足な子として生まれた。不満足どころか、五体のうち四体までがない。けれども、多くの友人に囲まれ、車椅子とともに飛び歩く今の生活に、何ひとつ不満はない。ボクは声を大にして言いたい。「障害を持っていても、ボクは毎日が楽しいよ」。健常者として生まれても、ふさぎ込んだ暗い人生を送る人もいる。そうかと思えば、手も足もないのに、ノー天気に生きている人間もいる。関係ないのだ、障害なんて…。》
 「健常者と障害者の違いは“障害者手帳”を持っているか持っていないだけ」という方がいらっしゃる。…確かにそうだ。
 「バリアフリー」「ユニバーサルデザイン」は、いずれも主としてハード面のことをいうが、大事なのは「意識」(健常者、障害者相互)の壁を排除すること…。
 遠藤市長が「行政の責任」(障害者福祉の向上に関して)とおっしゃっていた。議会としても行政、そして貴会と連携して取り組んでいきたい。
 …ということ(趣旨)を述べさせていただきましたが、当然“飛ばして”しまった言葉もあるわけで、どこまで自分の想いを伝えることができたのか率直なところわかりません(反省)。
 いろんな団体の総会で祝辞を述べさせていただきますが、その団体・団体に即したこととして、自分の想いを、自分の言葉でなければ伝わらないので、“慣れる”なんてことはありません。

 …祝辞、挨拶は今以て本当に難しいと思います。

座間市障害者団体連合会第28回定期総会
2014_05_10


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座間市議会議員 沖本こうじ

Author:座間市議会議員 沖本こうじ
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