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 今日も秋晴れの良いお天気でした。
 明日5日(木)から始まる「平成21年座間市議会第2回臨時会」の総括質疑の原稿も提出し、ヤレヤレといった感じです。
 明日の流れとしては…
(1)開会 → 会期決定 → 会議録署名議員指名
(2)議案第61号~議案第66号(6件一括上程)提案説明 → 総括質疑
(3)延会
 今回の総括質疑は私がトップバッター。市長ならびに当局からの議案の提案説明が約1時間から1時間半くらいだろうと聞いていますので、私が登壇するのは10時30分くらいからだと思われます。
 12月の定例会から座間市議会でもインターネット中継が始まりますが、それより先、今臨時会の様子も録画され、12月定例会以降に発信されるようです。興味のある方は沖本の総括質疑もご覧いただければ幸いです。
 
 さて、昨日と一昨日の事後報告をします。

 昨日3日(火)は秋晴れの祝日・文化の日。
 「座間市表彰式」ならびに「座間市技能功労及び優良従業員表彰式」が挙行され(会場:サニープレイス座間・多目的室)、沖本も出席してまいりました。

 「座間市表彰式」は公共の福祉への貢献や文化の振興などに功績のあった方や団体を表彰するものです。今年度、表彰を受けたのは、さまざまな分野で市政の発展に寄与された10名1団体の方々でした。一般表彰では6名の方々と1団体が、自治功労表彰では4名の方々が受賞されました。また、幅広い地域貢献活動を実施されたり、貴重な浄財などを寄付していただいた3団体(企業)に感謝状が贈呈されました。
座間市表彰式

 また、「座間市技能功労及び優良従業員表彰式」は市内の優れた技能者や従業員の地位の向上と勤労意欲の高揚を図ることを目的に、技能職として同一職業に30年以上従事し、優れた技能を持つとともに後進の育成などに功労のあった方を「技能功労者」として、技能職として同一事業に10年以上従事し、優れた技能を持つ方を「優良技能者」、市内事業所に10年以上勤務し、人物・実績が優秀な方を「優良従業員」として、表彰するものです。今年度は、技能功労者5名、優良技能者2名、優良従業員2名の方々が、座間市技能功労者等及び優良従業員選考会での審査を経て表彰されました。
座間市技能功労及び優良従業員表彰式

 ちなみに私が勤務する日産自動車座間事業所が、これまで行ってきた様々な地域貢献活動の取り組みが評価され感謝状をいただきました。また、私と同じ部署に所属している同僚が優良技能者として表彰されました。
日産座間事業所

 一昨日2日(月)は、既に、新聞等でご承知の方々もいらっしゃると思いますが、「座間市基地返還促進等市民連絡協議会/平成21年度第2回臨時総会」が開催され、沖本も出席しました。
 議題は
(1)「キャンプ座間に関する協議会」第4回幹事会の内容につて
(2)促進協としての今後の協議の進め方について。
  
 「キャンプ座間に関する協議会」第4回幹事会の内容ですが、正確性を期するために配布された資料の中身を転記します。
 こちらの議題としては

【第2回代表幹事会について】
第2回代表幹事会の蔑事内容について確認を行った。

【負担軽減策の具体化について】
 次に、座間市からキャンプ座間の水道施設の返還について、国の対応状況を示すよう要望があり、南関東防衛局から、座間市の負担軽減策として、米側との調整に努力している旨を説明した。
 
 また、座間市から、チャペル・ヒル住宅地区の1.1ヘクタール及び追加的な返還地について、具体的に示すよう要望があった。これに対して、南関東防衛局から、再編実施のためのロードマップ(平成18年5月)に記載されているキャンプ座間のチャペル・ヒル住宅地区の一部(1.1ヘクタール)及び追加的な返還候補地について、あくまで日米間で検討の過程を踏まえた考え得る最大の「返還候補地」案ではあるが、その概要を説明した。
 
 また、南関東防衛局から、既存の第4施設群の隊員と平成24年度までにキャンプ座間に移転する陸自中央即応集団司令部等に関係する隊員の家族宿舎(約250戸から300戸程度、約2.3ヘクタール程度)をチャペル・ヒル住宅地区の追加的返還候補地に建設を計画している旨を説明した。
 
 併せて、南関東防衛局から、陸自家族宿舎整備を含めて返還候補地全体(1.1ヘクタール+約4.3ヘクタール)の跡地利用計画検討の資とするとともに、返還候補地の状況把握のため、返還候補地全体の調査、測量を実施したい旨を説明した。

 以上の南関東防衛局からの説明に対して質疑応答が行われた。
 座間市から、「返還候補地は米側との協議が整ったものなのか。」、「なぜ返還地に陸自家族宿舎を建てるのか。キャンプ座間内や他の場所ではだめなのか。」などの質問があり、南関東防衛局から、それぞれ、「返還候補地については、あくまでも日米間で検討の過程を踏まえた考え得る最大の「返還候補地」(案)である。」、「中央即応集団司令部(CRF)は、災害を始め、国内外の各種事態への即応が求められることから、陸自家族宿舎はキャンプ座間近傍かつ努めて同一地域に整備することが重要である。キャンプ座間周辺地域は、既に都市化が進んでいることから、約250~300戸規模の宿舎を建設するのに必要な土地をその近傍に確保することが難しい状況である。また、キャンプ座間内に宿舎を建設する場合、隊員家族の日常生活はキャンプ座間の警備上の目的から様々な制約を受けることになる。以上のことから、返還候補地への陸自家族宿舎の建設を求めるものである。」などの説明を行った。

 以上の南関東防衛局からの説明及び質疑応答に対して、座間市から、具体的な返還候補地とその一部に陸自家族宿舎を建設する計画があることについては、初めて説明を受けたものであることから、持ち帰ることとした。

 次回幹事会の開催日及び開催場所等については、事務局を通じて別途調整することとした。

 以上です。

 こういった中身について一昨日2日に開催された「座間市基地返還促進等市民連絡協議会」の「第2回臨時総会」で協議したのですが、この様子を昨日3日の神奈川新聞で報じられていますので、まずそちらの記事をご紹介します…;。

“アメとムチ”に反発、陸自宿舎受け入れ是非持ち越し/座間
 在日米陸軍キャンプ座間(座間、相模原市)の一部返還地に、陸上自衛隊中央即応集団(CRF)司令部の家族宿舎建設を国が座間市に提案したことを受け、市基地返還促進等市民連絡協議会(会長・遠藤三紀夫市長)は2日、臨時総会を開いた。出席した委員からは、基地機能の強化が進むことへの危惧(きぐ)や、返還と宿舎建設を抱き合わせにした“アメとムチ”とも受け取れる国の姿勢に反発する声が相次いだ。遠藤市長は意見の取りまとめなどは行わず、計画受け入れの是非について決定を持ち越した。
 
 ----- 中略 -----
 
 家族宿舎建設を含んだ新たな返還案は、10月28日に市と南関東防衛局が開いた「キャンプ座間に関する協議会」の幹事会で明らかにされた。国側は、これまで在日米軍再編のロードマップで合意していた「チャペル・ヒル住宅地区」の1・1ヘクタールの返還に加え、約4・3ヘクタールの追加返還を打診。そのうち、2・3ヘクタールにCRF司令部の宿舎250~300戸を建設する案を示し、調査・測量の実施も求めている。
 CRF司令部は、2012年度までに、キャンプ座間の相模原市側に移転する予定。

(→yahooニュース:11月3日11時30分配信 カナロコ

 実はこの臨時総会に先立ち、役員会が開催されています。私の所属する会派「市政クラブ」からは役員(理事)として飛田昭議員が出席していましたし、私は傍聴できる立場(委員)ではありましたが、決算議会の総括質疑の原稿をまとめていましたので役員会へは出席していませんでした。

 これは臨時総会後に聞いた話ですが、役員会に出席されていた協議会の顧問である星野勝司前市長が、「約4・3ヘクタールの追加返還の内2・3ヘクタールにCRF司令部の宿舎250~300戸を建設する案」に対してかなりエキサイトされて「始めから自衛隊宿舎ありきという、アメとムチのような提案はいかがなものか」と発言されたようです。新聞記事の表題にある「“アメとムチ”とも受け取れる国の姿勢に反発する声」というのは、どうやらこの発言を基にされているようです。

 とにかく、こうして提示された内容(返還案・陸自宿舎建設案)に関しては、今後重々議論され、計画受け入れの是非について決定されます。

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ユネスコ憲章記念日
 11月4日は「ユネスコ憲章記念日」。1946(昭和21)年11月4日、ユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足しました。日本は1951(昭和26)年7月2日に加盟しました。ユネスコ(UNESCO)とは国連教育科学文化機関(United Nations Educational Sxientific and Cultural Organization)の頭文字をとった呼び名です。
 その他は特に無いようです。

(イラスト&記事はこちらから引用→今日は何の日?~記念日イラスト素材
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