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今日の朝刊各紙の抜粋…。

【読売新聞】
キャンプ座間 負担軽減へ常設機関/国設置方針 地元も受け入れ

 在日米軍再編に絡みキャンプ座間を抱える座間市が基地機能強化に反発している問題で、防衛省南関東防衛局は28日、同市側への最終回答として、同省と市側が負担軽減などを話し合う常設機関を設置することを提示した。「基地縮小、住民の負担軽減を国が責任をもって行う」と改めて明文化すると約束する一方、市役所にある「基地強化反対」の横断幕を取り外すことを条件として突きつけた。これを受けて、同市や市議、自治会関係者でつくる「基地強化に反対する座間市連絡協議会」(会長・星野勝司市長)が同日、臨時総会を開き、受け入れ可否を協議。回答を受け入れることを決定するとともに、横断幕も取り外し、連絡協議会を解散することも決めた。基地を抱える自治体と国が協議する常設の機関を設置するのは、全国でも珍しい。同防衛局が提示した文書によると、協議機関は、「キャンプ座間に関する協議会」とし、同省の地方協力局長も参加する年1回の代表幹事会や、年4回の幹事会を開催、具体的な負担軽減策を協議するという。
(→全文リンク

【朝日新聞】 
米軍再編 神奈川・座間市、国との協議会設置に合意

 在日米陸軍司令部があるキャンプ座間を抱え、米軍再編に反対してきた神奈川県座間市が、04年以来運動に取り組んできた全市的な組織を解散した上で、国と常設の協議会をつくり、再編に絡む負担軽減策などを話し合うことになった。座間市が国に「基地を恒久化しないための解消策」を示すよう求めてきた回答として、南関東防衛局が28日、星野勝司市長にこの案を提示。地元の意思決定機関である「基地強化に反対する座間市連絡協議会」の総会で受諾した。
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【神奈川新聞】
座間市が事実上容認/キャンプ座間米軍再編計画

 防衛省は28日、米軍再編で新司令部が発足した在日米陸軍キャンプ座間(座間、相模原市)に関し、基地の恒久化解消策として、国と座間市の間で負担軽減を話し合う常設の協議機関設置を市側に提案した。市や市議、自治会でつくる「基地強化に反対する座間市連絡協議会」(会長・星野勝司市長)は同日の総会で提案を了承し、市連絡協議会の解散も決定。座間市側は事実上、米軍再編計画の容認に転じた。
(→全文リンク

 昨日『キャンプ座間米陸軍第一軍団司令部等移転に伴う基地強化に反対する座間市連絡協議会・平成20年度第1回臨時総会』が開かれました。全く急な開会であり(2日前に市から会議開催通達が速達で届けられた)、私は以前から予定が入っていた別の会議が終わるないなや19時30分に遅れて会場へ駆けつけました。既に質疑応答が行われており、資料に目を通すも、資料には表記されていない“国側からの条件提示である基地強化反対の横断幕を取り外すこと”の話で論争となっていました。「…ん?。何を言ってるの?。何がどうなっているの?」と隣の席にいた同僚議員に聞いてみると、「かくかくしかじか(上段・新聞報道にある条件について)」、…といった感じでようやく理解。「本当に!?。…そりゃないだろう」というのがその場での私の心の第一声。

 新設の協議機関は「キャンプ座間に関する協議会」。1971年に横浜防衛施設局長と座間町長が交わした覚書の「基地縮小に最大限努力する」との趣旨に基づき、米軍再編に伴う負担軽減などを協議される。代表幹事会を年1回開き、同省は地方協力局長と南関東防衛局長が出席し、市側は市長がメンバーとなる。実務レベルの幹事会は年4回開催し継続的に交渉や情報提供を行うという。協議機関設置でこれまでの要望とは違い交渉権が確立できることとなり、この意味合いからすればおおいに評価できるものと私も判断します。ただ腹立たしいのは国の“カード提示”。市役所前に掲げられた、米陸軍第1軍団前方司令部移転に伴う基地強化反対をアピールする横断幕の取り外し。基地強化に反対する同市連絡協議会の活動取りやめの口頭による条件提示。米軍再編で国が取った「アメとムチ」手段の継続的な形。協議機関の新設は認めることはできますが、そのやり方には腹立たしいものがあります。
 最終的に賛成派の保守系議員から採決動議が読み上げられ、以下の採決が行われました。
   ①国との確認書の締結について
   ②市連協の解散について
   ③横断幕・懸垂幕の掲示について
   ④臨時総会でこのことを決定せずに、広く市民に意見を聞く
 結果は①②③が賛成多数④は賛成少数で終結(沖本は②③の賛否に反対の姿勢を示しました)
。事実上、国と座間市の間で負担軽減を話し合う常設の協議機関設置を受け入れ、横断幕の取り外し・「基地強化に反対する座間市連絡協議会」の解散が決定されました。つまりは軍再編計画を容認することになりました。

 …先月6月17日以来の書き込みとなりましたが、その間の行動や出来事として主たるものを紹介させていただきます。
○6月20日:第2回定例会閉会
 市長提出議案24件、議員提出議案15件、請願1件、陳情15件を審議。主な内容として、平成19年度一般会計補正予算や老人保健特別会計補正予算及び水道事業会計補正予算、条例の一部改正、和解及び損害賠償の額を定めることなどを議論。先のブログで紹介した「JR不採用問題の早期解決に関する意見書を国に提出することを求める陳情」は、総務常任委員会で不採択となりましたが、本会議の場では逆転し採択されました。
総務常任委員会行政視察
○6月30日:総務常任委員会行政視察
 岐阜県多治見市で「健全な財政運営」についてを学び、意見交換。
○7月 1日:総務常任委員会行政視察
 愛知県清須市で「電子モニター制度」について学び、意見交換。
いわき市視察
○7月18日:日産労組議員団行政視察
 福島県いわき市で「リサイクルプラザ・クリンピーの家」を訪問し、「ゴミの減量化」施策について学び、意見交換。
○7月19日:自動車総連神奈川地協研修会に出席
 「多重債務者の危機管理」について学ぶ。
ごとう祐一氏・勉強会
○7月27日:ごとう祐一氏の勉強会に出席
 ※ごとう祐一氏…民主党次期衆議院議員公認候補/神奈川県16区
  →実現男・ごとう祐一
 共通に支援をいただいているSさんのお誘いで出席。「年金・医療と消費税、今後どうなるか」をテーマにしたごとう氏の考え・政策を拝聴。
活動報告&意見交換会
○その他:6月~7月
 日常活動として精力的に議会報告会や意見交換会を開催。
 沖本の1期4年間の議員活動報告と、市政に関する様々な要望やご意見をいただく。
以上のような行動を取りながら、気ぜわしく議員活動に没頭しております。
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座間市議会議員 沖本こうじ

Author:座間市議会議員 沖本こうじ
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     皆さんと一緒に創ります

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